2025年3月4日火曜日
ガザ地区への干渉禁止に関するウサへの警告
イエス・キリストからのメッセージ - ドイツのメラニー宛て、2025年2月15日

イエス・キリストが預言者のメラニーに現れ、彼女の内面にイメージを伝え始める。
最初のイメージで、彼女はロンドンとタワーブリッジを見る。巨大な波が橋に向かって迫り、そのイメージはその波が橋の中ほどまで来たところで静止する。預言者はこれをイングランド、特にロンドンの可能性のある洪水に関する繰り返しの警告だと解釈している。
イメージは変わり、預言者はガザ地区を見る。
多数のアメリカ兵がそこを行進していく。しかし彼女はその軍事作戦が平和をもたらさないと感じる。アメリカに対して紛争に干渉しないように警告を受け、干渉すれば紛争を激化させるだけだと告げられる。
次の絵にはハゲワシが現れる。最初は単独で飛んでいるが、その後は左、右、上、下へと数を増やしていく。
最終的には空一面に複製されたハゲワシが一面に広がり、きちんと間隔をあけて配置されている。
ハゲワシの群れが波のように地球に向かって飛び寄り、巨大なハゲワシとなり、爪先からエネルギー全開で攻撃飛行をするように地球へと向かう。それは空中停止し、小さなハゲワシを群れの中から弾丸のような勢いで地球に向けて発射する。
空襲のようだ。
イメージは最後に変わる。預言者はまだガザ地区にいる。彼女は3つずつまとまって弧を描いて飛び、爆発している巨大な燃え盛る弾丸を見る。
その風景は採掘場を連想させ、ドリルが稼働している場所だ。彼女は大きな露天掘りの跡と巨大タイヤの重機を見ている。
ここで幻視が終わる。